CAD システムでの急ぎの仕事を頼むなら、ヒキガエルでご機嫌とり

「トウディー」とはどういう意味かご存知ですか。これは、「トウド イーター (ヒキガエルを食べる人)」という表現から来ています。相手の機嫌をとりたいばかりに、必要ならヒキガエルでも食べる人という意味です。いえ別にカエルを食べてはどうかとあなたに勧めているわけではありません。けれども、製品開発企業に勤めていて、自分自身はエンジニアではないという方なら、その気持ちがおわかりでしょう。エンジニアリング部門の手助けを得るためなら、低姿勢で愛想よく話し、クッキーを携えて、必要ならば何でもするのではないでしょうか。多くの場合、それは、CAD システムの使い方をエンジニアは知っていて、あなたは知らないからです。あるいは、あなたはそれを使うことを許可されていないからです。運がよければ、エンジニアが話のわかる人で、あなたが行わなければならない仕事を理解してくれるでしょう。けれども、運が悪ければ、エンジニアはあきれた顔でブツブツ言い、オンラインであなたについて不満を言うでしょう。

ここで、良い知らせと悪い知らせがあります。まずは悪い知らせですが、その状況は悪化しています。Aberdeen Research Group から発表されたばかりの調査結果によれば、製品開発チームの CAD モデルへの依存度がこれまで以上に高まっています。製造メーカー 269 社を対象としたアンケート調査で、エンジニア部門以外での CAD モデルの使用が急増しているという結果が出ています。

成果物 全回答者
アセンブリ指示書 90%
RFP、RFQ、提案 88%
顧客向け文書 (オーナーズ マニュアル) 86%
NC (数値制御) ツールパス 80%
部品カタログ 80%
販売促進物 74%
サービス診断文書 63%

「アセンブリ指示書や NC ツールパスを作成するために CAD ファイルを使用するのは驚くようなことではありませんが、その他の用途は、さまざまな部門にとって CAD がますます重要になっていることを示しています」と Aberdeen Group は報告しています。「営業、マーケティング、ドキュメンテーション、フィールド サービスのすべてがそのデジタル モデルに依存しています」それはとりもなおさず、販売、マーケティング、ドキュメンテーション、フィールド サービスの担当者が助けを求めてエンジニアのデスクの脇につくる列が、次第に長くなっていることを意味します。ならば、ヒキガエルを食べる芸でご機嫌とりするしかありません。

良い知らせは、それこそ、私たちが Creo アプリで解決しようとしている問題だということです。いえ、正確にはその 1 つです。私たちは、企業がエンタープライズ CAD に対して持つ考え方を変えたいと考えています。Creo アプリを使えば、エンジニアリング部門以外のユーザーも自身の CAD ソフトウェアを持つことができます。それも、専門外の人にもわかりやすく、それでいて困ることのない程度に専門的なソフトウェアです。最近、エンジニアリング部門の言いなりになりすぎているという方は、仕事を自分で行うことができる Creo アプリを見つけましょう。自分の尊厳を傷つけるようなことに費やす時間を減らして、自分の仕事をする時間を増やしましょう。

画像提供 : kaibara87

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