工学系の学生らが、改良した魚雷艇で Creo Challenge 優勝

リマリック大学では毎年 4 年生の上級 CAD コースの学生に、テーマに沿って独自のモデルを作成する課題を与えています。今年のテーマは、陸上および水上の軍用車両でした。2011 年のコンテストでは、それぞれ 4 ~ 5 人の学生から成る 14 のチームが、設計ツールとして Creo を使用して競い合いました。この学生たちは CAD の初心者ではありません。同大学の工学系の学生は、2 年生のときに PTC 設計ツールを使い始めます。一部の学生は、長期インターシップの際にもこのソフトウェアを使用します。学生たちが上級 CAD コースに進み、モデリング チャレンジに取り組むのは、訓練されたエンジニアとして就職する数カ月前のことです。今年 2011 年の優勝作品は、イギリス海軍が使用していた船を基に設計された Vosper MTB でした。しかも工学系の学生の手によるものだけに、優勝した設計は、第二次世界大戦当時の船より優れた機能を備えています。 私たちの行った改良の 1 つは安全レールです」と共同設計者のオーエン・オシェイ (Eoghan O’Shea) 氏は言います。「また、ステップ ハルを加えることで、船の最高速度を高めました。ボフォース 40mm 機関砲などの兵器も備えつけました」。オシェイ氏によると、このプロジェクトでグループは Creo のパラメトリック設計ソフトウェアのいくつかの強みをありがたく感じたといいます。大規模アセンブリや複雑なジオメトリを扱えること、バージョン管理機能、レンダリング機能などがそうです。オシェイ氏の概算によれば、チームが作業に費やした時間は、モデル作成に 350 時間と、さらにレンダリングに 13 ~ 15 時間です。さあ、これがその優勝作品です。音楽とアニメーション付きで、どうぞご覧ください。 クレジット リマリック大学チームのメンバー:
シアン・ギャラガー (Cian Gallagher)、機械工学科 4 年生
シェーン・グリーニー (Shane Greaney)、機械工学科 4 年生
ジェームス・オコナー (James O’Connor)、航空工学科 4 年生
オーエン・オシェイ (Eoghan O’Shea)、機械工学科 4 年生
指導教官: フィリップ・グリフィン (Phillip Griffin)
さらに、オシェイ氏は、チームで作成したモデルの成功はクラス全員の力によるものだと話しています。「優れた設計が多数作成されました。全員の助け合いの意識だけでなく、友好的に競い合うすばらしい雰囲気がそれを後押ししたのだと思います」

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